2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

悲しみに暮れる

わたしはこの前の日記に「もう考えるのは終わり」と書いたのだけど、その例の元彼の日記を読んでまた落ち込んでしまった。わたしがわたしであり続ける以上、もうこれからずっと彼に好きになってもらうことは一生ないんだ。わたしがずっとずっと彼のことを好…

lough away

彼に言われた一言が切っ掛けで、ずっと同じことを考えていた。考えても考えても答えは出てこなくて、結局のところ、他人に自分のことを話すと相手が必ず興味無さそうな顔をするし、自分も取り立てて話したいことがあるかと言われればそういうわけではないの…

彼と話して、それから考えたこと感じたこと思ったこと

自分で自分に向き合わなくてはいけない、と思い、昨晩誰に出すわけでもなく手紙を書いた。恐らくこうやって誰かに読まれることを想定した上で書くものよりはきちんと自己に迫ったものを書けたんじゃないだろうか。本当は誰かに手を握られながら隣に座って直…

ジレンマ

話せって言ったかと思ったら反応してくれなくなったり、何なんだ。頼る相手が違うよってことなのか。 今この瞬間に話を聞いてほしいけど、無理な話。わかってる。

思ってる

大したことでもないのに、それっぽく言葉を繕って儚くするのは、嫌い。でもそうしないと、どうしようもないものになる。 もっときちんと真剣に、何事にも向かい合わなくてはいけない。わたしにはそれが足りない。

つかれたー

昨日は高校時代の友達の女の子、今日はしょっちゅう出現する例の彼とお茶っていうかご飯っていうか。二人の話は自分の中で終わらせるとして、わたしの話。 人に自分のことを話すのがとてつもなく苦手だ。他人の話を聞いて「そうだね」、とかアドバイス(なん…

最近元カレとメールしたり電話したりがとても頻繁。昨日も。一昨日も。何日か前も。よくわかんないけど、わたしは彼がとても好きだよ。考え方がほんとに素直で申し訳ない気持ちなる。

頭の中はめちゃくちゃなの

抽象的な精神論ばかりを考えていてはいけないと思った。 日本人は環境に恵まれて豊かな生活を送って、でもみんな贅沢をして外国の状況には目もくれないでお化粧して可愛くして、それっていけない、っていうか、あまり良くない、というか、生きていく上で必要…

困るの、

メンヘラの先輩であるきみに聞きたいんだけど、俺死にたくてしょうがないんだ。どうやって死ねば良い? ととてつもなく明るい声で聞かれたわたしは、何て答えるのが模範解答だったんだろう。ただうろたえて「わたしもしょっちゅう死にたいし生きる気力もあん…

深夜の戯言

水の音に体全部を心全部を感覚全部をわたし全部を浸して、そのままゆらゆら漂っていたい。それは夏だから、とかそんなことはまったく関係がない。川のほとりでずーっと流れる音を聞いていたい。海の波の音を聞いていたい。ぽたんぽたんっていう雨垂れの音じ…

たのしい

前に働いていたバイト先の人たちと、元店長が今働いているお店にご飯を食べに行った。先月集まってから約一ヶ月後に会ったのにもかかわらず、みんな恐ろしく変貌していて驚いた。自分の見た目とか個性とか、知らず知らずのうちに大切にしている集団だと思う…

会話

「生きてればいいことあるんだよ」って、それはなんつーか常套句じゃね? 死にたいって言ってる人に対してのさ。 違うんだよ、いいこともあるし、辛いこともある。その「いいこと」だけ取り上げて言ってるだけ。嘘でも何でもない。 あー、なるほどね。 ずっ…

「矛盾してるけどね、それでも生きてる」

昨晩、突然「手紙を書きたい」という衝動に駆られて、深夜に彼に手紙を書き始めた。勿論内容なんて他愛のないことで、メールでも電話でも話さないようなことなのだけど、個人的にはとても大事なことで、恐らくそれは言霊に乗せていつか記憶から消えるように…

かゆい

ずーっと疲れている。最近はバイトのために寝て、バイトのために起きて、という生活が繰り返されていて、いったいわたしは何のためにバイトをしているのかしら、働くために生きているのかしら、なんてそんなことばかり考えている。文学に触れる心の余裕なん…

こわい

明日が怖い。怖くて何もしたくない。眠ってそのままさよならしたい。疲れてる。強くなりたい。ひとりは怖い。誰かに見つけてほしい。頭はぐるぐる。生活リズムがぐちゃぐちゃ。わたしにあなたをください。

窓の外はみずいろ

無駄に起きてしまった。考えることをやめてはいけないと思うのに、いまいち頭が停滞から抜け出せない。目の前にあることから逃げることばかり考えている。言葉を換えれば、目の前にあることで手一杯になっている、と思う。少ないのにね。やりたいと思うこと…

きもちゆらり

メンヘラと一緒にいるのは疲れるって彼は言ってたけど、本当に疲れるなぁと思ってしまった。全部、制限をかけずにぶちまけるのは、卑怯だって思ってしまう。無責任だ。いろんなことがあるかもしれないけど、放任したくなる。そう思うのは卑怯なのかなー。ち…