自分が世界の中心になれなくても、ならなくても、わたしの愛する大事な大事な人がわたしのそばにいてくれるなら、別に構わないの。彼を照らすためにわたしが存在するなら、それでいいの。
なんて献身的なことを考えたけれど、結局それも自己演出で、自分のためなのよねぇ。そういうことしてるわたしって素敵でしょ?って自分で自分に酔ってる。他人の理解を求めていないところがなんともまぁ救えないよなって思うけど、そのぐらい好きな人がいて、この前久々にメールが来て嬉しかったよ。番号教えてもらったの、あの夜には教えてくれなかったけど、ツイッターにDMが来たの。


っていうお話。やってて良かったツイッター
去年までずーっとずーっと好きだったほかの大学に通ってた同級生の子(朝まで二人で過ごしたり電話したりほっぺにちゅーしたりした)には、何も思わなくなっちゃったらしい。あんなに好きだったのに。環境の違いとか変化とか、そういうので簡単に気持ちって変わっちゃうのかな?
じゃなくて、違うな、五年近く夜中に電話を掛けてきた彼の存在がわたしの中で大き過ぎるんだわ。もうたぶん、しばらく誰も彼を超えられない。わたしの中でそのぐらい素敵で素晴らしくて大好きな人。困ったね。