2009-05-30 ■ 一日授業をさぼって、友達と一緒にいた。 泣いて電話を掛けてきた彼女は、死にたいと言っていた。授業に間に合うように家を出たのに、いてもたってもいられなくなってそのまま大江戸線に乗り込んだ。 一日中とんでもなく濃かった。死にたいと言っていた原因は確実にわたしが作ったんだろうけれども、それにしてもあの野郎、馬鹿野郎、なんで他人を傷つけることでしか生きていけないんだろう。一発ぶん殴りたい。でも出来ない。 どっちも大切な友達なのはわかっているけど、なんか、違う。人の痛みは知っておいてほしい。